2006年03月03日

もこ もこもこ



もこ もこもこ
たにかわ しゅんたろう(さく) もとなが さだまさ(え)


読むほどに味わいのある、スルメのような絵本です。
ちょっと、変な表現でしょうか?
でも、そんな感じの絵本なのです。  続きを読む

Posted by matsurika at 13:20Comments(5)TrackBack(0)0〜2歳から

2006年02月17日

もしゃもしゃちゃん



もしゃもしゃちゃん
マレーク・ベロニカ(著) みや こうせい(翻訳)


書かれたのはずいぶん前だと思いますが、
日本では、去年発行されたマレーク・ベロニカの絵本です。

同じ作者の他の作品(『ラチとらいおん』『ブルンミの誕生日』など)と同様に、
やはり図柄や色合いがとっても好き!
表紙のオレンジがかった赤、絵本ではなかなか見られない色です。

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Posted by matsurika at 13:10Comments(2)TrackBack(1)3〜4歳から

2005年09月21日

注文の多い料理店



注文の多い料理店
宮澤賢治(作)
小林敏也(画)


宮澤賢治のお話は、ちょっと苦手なものが多いのですが、
そんな中で、これは好きなお話。


いきなり一行目から登場するのは、二人の若い紳士
イギリスの兵隊のかたちをしているところに、
まず、グッときます。  続きを読む

Posted by matsurika at 10:30Comments(2)TrackBack(0)小学1〜2年生から

2005年08月18日

すてきな 三にんぐみ



すてきな 三にんぐみ
トミー・アンゲラー(さく)、いまえ よしとも(やく)


まずは、この表紙のイラストにひかれ、手にとった絵本です。
1969年に初めて出版されているので、
私が子供の頃にはすでにあったはずなのですが、
大人になってから知った絵本のうちの1冊です。  続きを読む

Posted by matsurika at 12:50Comments(4)TrackBack(1)3〜4歳から

2005年07月28日

ちびくろ・さんぼの続編



ちびくろ・さんぼ2
ヘレン・バナーマン(著) 岡部冬彦(絵)

すでに楽天ブックス等でも週間ベストセラーの絵本・児童書部門はもちろん、
ジャンル総合でも1位になっていますのでご存知の方も多いかと思いますが、
瑞雲舎から『ちびくろ・さんぼ』の続編『ちびくろ・さんぼ2』が出版されるそうです。
『ちびくろ・さんぼ』と同様、岩波版の完全復刊です。  続きを読む

Posted by matsurika at 10:40Comments(0)TrackBack(1)3〜4歳から

2005年07月27日

がたんごとん



がたん ごとん がたん ごとん
安西水丸(著)


にほんごの「音」を楽しむ本。

何かを絵本から学ぶといったことよりも、
むしろ素直に言葉の響きやリズムを楽しみたい‥‥そんな感じです。  続きを読む

Posted by matsurika at 10:20Comments(0)TrackBack(0)0〜2歳から

2005年07月20日

ふしぎなナイフ



ふしぎなナイフ
中村牧江、林建造(著) 福田隆義(絵)


これは、いわゆる絵本とはちょっと違うのですが‥‥

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Posted by matsurika at 09:50Comments(0)TrackBack(0)3〜4歳から

2005年07月15日

いち・に・さん‥‥



Little eyes(5) 1 to 10(いち・に・さん‥‥)-Learning for Children
駒形克巳(著)


一昨日昨日に続き、もう一冊外せないと思うのが、
この「いち・に・さん‥‥」です。
(もちろん、どれも素敵なのですが、
 敢えて選ぶとしたら、という意味です。)

表紙が少し地味めなのですが、
中をめくると、とてもおもしろい。
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Posted by matsurika at 23:10Comments(0)TrackBack(0)0〜2歳から

2005年07月14日

このいろなあに



Little eyes (6) What Color?(このいろなあに)-Learning for children
駒形克巳(著)


昨日もご紹介したこのシリーズの中でも、
私が個人的に特に気に入っているのがこれです。

カードの真ん中に小さな穴が開いていて、
そこから見える色を持つ動物、果物などが、
カードをめくると現れるというしくみです。  続きを読む

Posted by matsurika at 14:10Comments(0)TrackBack(0)0〜2歳から

2005年07月13日

はじめてのかたち



Little eyes (1) First Look(はじめてのかたち)-Beginning for bebies
駒形克巳(著)


海外での評価も高いという駒形克己氏の絵本です。

一般的な形の本ではなくて、三つ折りのカードです。
ちょっと文章で説明するのは難しいのですが、
丸・三角・四角といった基本的な形の変化を楽しむというものです。
白と黒だけで表現されています。  続きを読む

Posted by matsurika at 14:30Comments(0)TrackBack(0)0〜2歳から

2005年07月11日

ちびくろさんぼのおはなし



ちびくろさんぼのおはなし
ヘレン・バナーマン(著) なだもと まさひさ(訳)


岩波書店から出版されていた『ちびくろさんぼ』が、
少し前に瑞雲舎より復刻版として出版され、
ベストセラーになっているようです。
こちらは、著者のヘレン・バナーマン自身による挿画を復刻したもの。  続きを読む

Posted by matsurika at 15:00Comments(0)TrackBack(2)3〜4歳から

2005年07月09日

ブルンミのたんじょうび



ブルンミのたんじょうび
マレーク・ベロニカ(著) 羽仁協子(翻訳)


昨日ご紹介した絵本と同じ著者の作品です。
ブルンミというクマとアンニパンニという女の子が主人公のシリーズで、
何冊か出版されています。

ストーリーはシンプルです。
ある日、アンニパンニが忙しそうに何かの準備をしています。
でも、ブルンミが何を聞いてもアンニパンニは答えてくれない。
ブルンミは悲しくなってくるのですが、実は‥‥
タイトルから、もう想像がつきますよね。
そう、ブルンミの誕生日だったのです。

描かれた時期は正確にはわかりませんが、
『ラチとらいおん』は1965年の出版、こちらは2003年の出版と、
出版された年の間にはかなり開きがあります。
そのせいか絵の雰囲気が随分違っています。

ラチとらいおんの動きのあるタッチにくらべ、
こちらは、きっちりと丁寧に描かれた印象。
お話と同様、シンプルでとてもやさしい絵です。

このシリーズは、やわらかな色合いが素敵なうえに、
本の装丁がとてもかわいらしいのです。
裏表紙にも凝ってあって、
例えば、この『ブルンミのたんじょうび』では、
小さなプレゼントの包みの絵がたくさん、
模様のように印刷されています。

シリーズを全部揃えたくなる絵本です。  続きを読む

Posted by matsurika at 06:00Comments(2)TrackBack(1)3〜4歳から

2005年07月08日

ラチとらいおん



ラチとらいおん
マレーク・ベロニカ(著) とくながやすもと(翻訳)


まず最初にご紹介したいのは、これ。
マレーク・ベロニカというハンガリーの作家の作品です。

まず絵についてですが、懐かしい雰囲気の絵柄と、
微妙な色使いがとても良いです。特に表紙の色合いが絶妙で、
今どきのお洒落なカフェなどにおいてあってもしっくりくるような色使いです。
中は、白い背景に、黒、黄色、緑、赤(朱色)の4色のみで、
少し物足りないと感じられる方もいらっしゃるかも知れません。

話の内容はいたってシンプル。
弱虫のラチが、ある日突然現れたらいおんに勇気をもらって強い子に。
真っ赤(といっても少し朱色がかった色)で小さならいおんです。
このらいおんの言葉づかいが、また良いんです。
「〜〜したまえ。」というあまり聞くことのない口調で話します。
絵と口調のギャップが、不思議で素敵。

好きな絵本を一冊、と言われるとなかなか難しいのですが、
まず最初に思い付くのが、この絵本です。  

Posted by matsurika at 20:30Comments(12)TrackBack(6)3〜4歳から

2005年07月08日

ようこそ。

ようこそ、絵本館へ。(って、ちょっとわざとらしいかしら?)

少し前からmatsurika's cafe という洋書絵本中心のブログを始めたのですが、
だんだん日本語の絵本についても書きたくなってきました。
そこで、まだブログ初心者なのですが、もうひとつブログをつくることにしました。
ここでは、日本語の絵本を中心に子供の本について書いていきたいと思っています。
matsurika's cafe ともども、どうぞよろしくお願いいたします。

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Posted by matsurika at 20:00Comments(5)TrackBack(0)その他